こんにちは、おのへいです。
先日は朝からおいしい小籠包を楽しめるお店『世界豆漿大王』や激うま麺線の『阿宗麺線』を紹介しましたが、今回は台北の街中で見かけたちょっと面白い(?)日本語表記の看板を紹介したいと思います。
こういったものを見つけるのも旅の楽しみ、ひとり旅ならゆっくり楽しむことができます♪
どういう意味なのか考えてみくださいね笑
新型コロナウィルスの影響ですぐにはいけない状況のなかですが、少しでも前向きになれるようバーチャルトリップを楽しんでいただけたら幸いです。
マシサージ
これは簡単、マッサージのお店でした。
うえん
悲しいことがあったのでしょうか・・・。
こちらはそのままうえんと読みます。
うえんは里芋から作られる台湾の伝統的な食材です!
ルンビー
ルンビー??
英語から考えると春巻きでしょうか?でもなぜルンビー?
フィリピンの春巻き『ルンピア』からきているのでしょうか?
ん??
バー・焼き鳥・フリード
ん??
左から2番目は何でしょうか。
私もずーっとわからなかったのですが、友人曰く文字を回転させたら『レストラン』ではないかと。
確かに!食堂とも一致しますね。
サンチン〇
うーん、サンチンポ。
サンチンポってなんだ?下ネタか?
3人の男性が売ってんのか?
結局こちらも最後まで分からず。
後から調べたらどうも焼き小籠包のお店のようです。
まだまだたくさん面白い発見がある
台湾には景色・食だけじゃなくいろいろな楽しみ方があります。
自分に合った旅の仕方を見つけてくださいね♪