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【自宅】『Kindle』なら自宅待機中でも本の購入までできてオススメ!

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この記事は約3分で読めます。

おのへいです。
前回『今だから始めたい、家でひとりでできるおすすめの趣味・勉強&時間つぶし』の記事で自宅での過ごし方を紹介しましたが、その中でもおすすめなKindleを使って読書を楽しむ方法について紹介したいと思います。
Kindleシリーズにも種類がありますが、私は『Kindle』と『Kindle Paper White』を実際に持っており数年使っています。

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『Kindle』ってなに?

KindleはAmazonから発売されている、電子書籍専用端末です。
電子書籍専用ということでとにかく本が読みやすい端末になっています。

Kindleのいいところ

薄くて軽い

Kindleはとにかく薄くて軽い!
182グラム(Kindle Paperwhite Wi-Fiモデル)と軽量なボディは片手で持っていても疲れを感じづらく読書に集中することができます。

バッテリー持ちが良い

Kindleは一回充電すると数週間利用可能と公式で紹介されていますが、こちらも本当にその通りで、一回充電することでかなり長い時間稼働することができます。
外出の時にも充電器を持参せずに本体だけで読書を楽しめるため本を持っていくよりも軽量です。

本物の紙の本のように見ることができるディスプレイ

KindleのディスプレイはE-Ink ディスプレイというものが搭載されており、ディスプレイを見る感覚は本物の紙の本を読んでいるようです。
また、蛍光灯や太陽の光が映り込んでもタブレットなどのように反射して見づらくなることがないマット仕様になっています。これが本当に読みやすい!

Kindleが紙の本よりも優れているところ

フロントライト搭載モデルなら暗い中でも本が読める

現在のモデルでは『Kindle』でもフロントライトが搭載されているものが発売されていますが、以前はありませんでした。
しかし、このフロントライト機能がとても素晴らしい!
直接目を照らさない方式のフロントライトは長時間読書しても目が疲れにくく、暗闇の中でも楽に本を読むことができます。

文字サイズを調整できる

おのへいは普段眼鏡をかけたりかけなかったりする生活をしているのですが、Kindle端末は文字サイズを指で簡単に変更することができます。
この機能もとても便利で、眼鏡をかけているときには文字サイズを小さく、寝る前など眼鏡をはずしているときには文字サイズを大きく、といった具合にストレスなく本を読み進めることができます。

辞書機能

Kindle端末には辞書機能がついており、これも本当に便利!
本を読み進めている間に読めない単語や地名が出てきたときに、その部分を長押しすることで辞書機能が働きKindle端末内に単語の意味や地名の説明が出てきます。
最近まであまり使っていなかった機能なのですが、こちらの機能は使いだしたら便利すぎて紙の本には戻れないレベルです・・・。

Kindleの本はどうやって購入するの?

KinleをWi-Fiに接続し、Amazonアカウントを登録することで、Kindle内で本の購入をすることができます。

Kindle端末の種類は?

現在は『Kindle』『Kindle Paper White』そして『Kindle Oasis』の3種類が発売されています。

最後に

Kindleについては私もかなり使っており、紹介したい部分がたくさんありますのでこちらの記事も少しずつ更新していきたいと思います。
皆さんもKindleで楽しい読書ライフを楽しんでいただければ幸いです♪

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